タイミングを待つことの効用〜調べたり、バリエーションを知ることで親しむことができる

ほしいと思った瞬間に手に入れる。
チューニングが整う。
失敗もあるけど経験を得られるし
いろんなパターンを経験することで
精度を高められる。

なんらかの事情で
すぐに手に入れられない場合は
いろんなお店に見に行く。
実際手に取ってみる。
「これほしい」が変わることもある。
「これほしい」と「こっちの方が相応しい」が
一致しないこともある。
時間を置いて見に行く、何度も触る。

物を知り、親しむための時間。

今回はいろいろ調べ、見に行って
最終的に「これがほしい」で決めてみた。

ベルトが革だとなおよかったんだけど
それは予算を超えてしまい
手に入れるまで時間がかかる。
「できるだけ早く」も条件のひとつだったので
今回はこれがベスト。

というか実は
最初に「こういうのがほしいな」と
思い描いていたものとは
似ても似つかない。
お気に入りであることは間違いないけど
今回はある中かから選んだのだ。

最初に思い浮かべていたマイベストは
名古屋駅の高島屋に入っている
ナチュラル系のお店にあった腕時計。

似ている雰囲気のお店が岩手にもある。
敷居が高くてなかなか入れないんだけど
勇気を出して行ってみようか。

 


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