こちらの本のワークを数日かけてやってみた。
八木仁平著
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
ワークをやったのは2回目。
前回と変わってるところもあったけど大筋は変わらず
私はとにかく「つくること、表現すること」を
やっていきたいんだということを再確認した。
その根底には愛したいという欲求がある。
私にとっての「愛する」は感じることや味わうことでもある。
人、作品、食物、経験、感情、つくること。
それを全身で感じ、味わうことが
私にとっての愛することだ。
仕事もプライベートも関係なく
自然体でやっていく。
ワークで書き出したことを
手帳に書き込んだ。