10才の私への手紙/39才の抱負にかえて

白い細かい花

こんにちは、あかりとりです。
先日誕生日を迎えて39歳になりました。

Twitterでたくさんの方にお祝いしていただいたり、messengerで1年以上ぶりにメッセージをくださった方がいたり、前の職場の方がお菓子をくださったり、なんだかもうもうとっても贅沢な日を過ごさせていただきました。

ホントにホントにありがとうございます。

みなさんから頂いたあたたかさを次に繋いでいきますね!

 

 

ここからは10才の私への手紙です。
命のこととかが書いてあって、あんまり明るくはないので(笑)
苦手じゃなければ、よかったらお付き合いください。

 

手紙の最後に書いた「あなた」は
10才の私でもあり
これを読んでくれているみなさんでもあります。

 

では〜

 

***

 

10才の私へ

こんにちは。このあいだ39才になりました。
びっくりでしょう?

たくさんの方にお祝いしてもらって
とてもとてもしあわせな誕生日だったよ。

 

私、知ってるよ。
あなた、死にたいって思ってるでしょ?
もうくたくたに疲れてて
のこりの人生があまりにも長すぎて
絶望してて
「早く終わりにしてくれないかな」
って思っているでしょう?

あのね、
あなたが「生きる」って決めてくれたおかげでね
私は今も生きてるよ。ありがとう。

 

あなたはこれから
すごくすごくたくさんのチャレンジをしていくことになる。
たくさんの人に出会って、別れて、
たくさんの喜びとさみしさを味わうことになる。
もう耐えられないなーって思うことが何度もある。
自分のことが大嫌いになることもある。
ちっぽけな気分になって
自分にはなんの価値も無いって思うこともある。

だけどあなたは諦めない。
何度も何度も立ちあがる。
しつこい。
めちゃくちゃしつこい(笑)

 

なんでかな。
わかるかな。
私にもよくわからないな。
39才になるといろんなこと
忘れちゃうんだよね(笑)

 

うまく説明できないけど
あなたはいろいろ間違えながらも
動物とか人とか自然とか
いろんなものを愛していくんだよね。

その愛情を注いだ記憶がね、
別れたり、なくしたり、変化したあとも
残っているんだよね。

あなたはたくさんの別れや
喪失や変化を経験するんだけど
それは「終わり」じゃないって
経験から知ることになる。

 

 

人はね、
生きてるあいだに何度も生まれ変わる。
全部捨てて、全部なくしたと思っても
また新しいものと出会う。

だからさみしくないんだよ。
こわがらなくていいんだよ。

大丈夫。
思ったように生きな。

 

これからどれくらい人生が続くのか
それは誰にもわからないけど
あなたからもらった命を
私も繋いでいくからね。

 

39才の私より

おしまい

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