舞台で映えるストール

イメージは舞台衣装。 シンプルな白いワンピースを着た女優さんが 濃く熱い演技をしているときに まとっている布。

でも最初のイメージより だいぶ優しく柔らかい色になりました。

ここからさらに洗う仕上げをすることで 風合いが変化していきます。

ウールと綿をランダムに混ぜて織っているので 不定形で立体的な布に仕上がると思う。

舞台で使用することを想定していたので 肌触りなどをあまり考慮せず 色優先で織れたのが楽しかったです。

サイズがだいぶ大きめなので 一般使用はむずかしそう。